【施設別】LEDへ交換後のコスト削減効果は?

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【施設別】LEDへ交換後のコスト削減効果は?

施設や建物ごとに消費電力量における照明の割合は異なります。全体の消費電力量のうち、照明が占める割合はどれくらいあるのでしょうか。また、実際に照明をLEDへ切り替えた場合、全体の電気代はどのくらい削減が見込めるのか見ていきましょう。

(最終更新日:2020年09月20日)

【目次】

  1. オフィス
  2. 飲食店
  3. 工場
  4. 学校
  5. 病院
  6. ホテル
  7. スーパーマーケット
  8. 商業施設

1.オフィス

全体の消費電力量のうち、照明による消費は約20~30%を占めています。
オフィスでの平均的な月間の消費電力量と削減効果についてみていきましょう。

  • 想定消費電力量:10,000kWh/月
  • 照明が占める消費電力量:2,000kWh/月
  • LED照明切り替えによる削減消費電力量:1,000kWh/月
  • LED照明切り替えによる削減金額:17,000円/月

また空調の消費電力量とあわせると全体の70%程度となり、照明と空調が総消費電力量のほとんどを占めていることになります。
LED照明へ切り替えることで、毎月2万円近く浮かせることができるため、電気代削減の見直し候補にされてみてはいかがでしょうか。

オフィス

2.飲食店

消費電力量のうち、照明による消費は約20~30%を占めています。
飲食店での平均的な月間の消費電力量と削減効果についてみていきましょう。

  • 想定消費電力量:25,000kWh/月
  • 照明が占める消費電力量:5,000kWh/月
  • LED照明切り替えによる削減消費電力量:2,500kWh/月
  • LED照明切り替えによる削減金額:42,500円/月

また空調の消費電力量とあわせると全体の70%程度となり、こちらも照明と空調が総消費電力量のほとんどを占めています。
LED照明へ切り替えた場合の想定削減額は1ヶ月で約4万円ほどとなるため、節約効果も期待できます。ただし、飲食店においてはファミレスや居酒屋など、営業種別によって点灯稼働時間が異なるため消費電力量も大きく変わります。
見直しをされる場合は専門の業者へ見積もりをもらってから検討をするといいでしょう。

飲食店

3.工場

工場においては昼間操業の工場と昼夜連続操業の工場とで消費電力量の状況は異なります。
消費電力量における照明の割合も業種(何を生産しているか)によって差が出ますが、照明による消費は約5~16%程度を占めています。工場での平均的な月間の消費電力量と削減効果についてみていきましょう。

  • 想定消費電力量:100,000kWh/月
  • 照明が占める消費電力量:5,000kWh/月
  • LED照明切り替えによる削減消費電力量:3,750kWh/月
  • LED照明切り替えによる削減金額:63,750円/月

空調の消費電力量とあわせると全体の20~30%程度なので、占める割合は低いですが、照明のみを切り替えるだけでも見込める削減金額は6万円以上と予想されます。
施設面積が広い分、使用する照明の数も多いことが考えられるため、切り替え後の節約のインパクトは大きいと言えます。
電気代削減のため、LED照明への切り替えを検討してみてはいかがでしょうか。

工場

4.学校

全体の消費電力量のうち、照明による消費は約60~70%を占めています。
学校での平均的な月間の消費電力量と削減効果についてみていきましょう。

  • 想定消費電力量:12,500kW/月
  • 照明が占める消費電力量:7,500kWh/月
  • LED照明切り替えによる削減消費電力量:3,750kWh/月
  • LED照明切り替えによる削減金額:63,750円/月

空調の消費電力量と合わせると全体の80%程度となり、ほぼ照明と空調で総消費電力量を占めていることになります。
学校の場合は使用される照明の数が非常に多いため、LEDへ切り替えた際の削減額も6万円以上と、大きな削減効果が期待できます。
コスト削減のため、一度LED照明への切り替えを検討しみることをおすすめします。

学校

5.病院

全体の消費電力量のうち、照明による消費は約30~40%を占めています。
病院での平均的な月間の消費電力量と削減効果についてみていきましょう。

  • 想定消費電力量:125,000kWh/月
  • 照明が占める消費電力量:37,500kWh/月
  • LED照明切り替えによる削減消費電力量:18,750kWh/月
  • LED照明切り替えによる削減金額:318,750円/月

また空調の消費電力量とあわせると全体の70%程度となるため、照明と空調が総消費電力量のほとんどを占めていることになります。
病院の場合も使用される照明の数が非常に多いため、LEDへ切り替えた際の削減額も30万円以上と、莫大な削減効果が期待できます。
コスト削減のため、是非LED聡明への切り替えを検討してみてはいかがでしょうか。

病院

6.ホテル

全体の消費電力量のうち、照明による消費は約30~40%を占めています。
ホテルでの平均的な月間の消費電力量と削減効果についてみていきましょう。

  • 想定消費電力量:120,000kWh/月
  • 照明が占める消費電力量:36,000kWh/月
  • LED照明切り替えによる削減消費電力量:18,000kWh/月
  • LED照明切り替えによる削減金額:306,000円/月

また空調の消費電力量とあわせると全体の60%程度となるため、照明と空調が総消費電力量の大部分を占めていることになります。
ホテルの場合も、照明の切り替えで毎月306,000円という大きな節約効果が得られます。
電気代節約の方法として、LED照明への切り替えを検討してみてはいかがでしょうか。

ホテル

7.スーパーマーケット

全体の消費電力量のうち、照明による消費は約30~40%を占めています。
スーパーマーケットでの平均的な月間の消費電力量と削減効果についてみていきましょう。

  • 想定消費電力量:120,000kWh/月
  • 照明が占める消費電力量:36,000kWh/月
  • LED照明切り替えによる削減消費電力量:18,000kWh/月
  • LED照明切り替えによる削減金額:306,000円/月

また空調の消費電力量とあわせると全体の50%程度となり、照明と空調が総消費電力量の約半分を占めていることになります。
照明を切り替えた場合、毎月あたり306,000円もの節約が可能になります。
スーパーマーケットのコスト削減を考えている方は、是非一度LED照明への切り替えを検討してみてもいいかもしれません。

スーパーマーケット

8.商業施設

全体の消費電力量のうち、照明による消費は約20~30%を占めています。

商業施設での平均的な月間の消費電力量と削減効果についてみていきましょう。

また空調の消費電力量とあわせると全体の70%程度となるため、照明と空調が総消費電力量のほとんどを占めているということになります。
切り替えによって、毎月170,000円の節約が可能になり、大きな節約効果が期待できます。
LED照明に切り替えて、商業施設のコスト削減を実現してみてはいかがでしょうか。

商業施設

これまで見てきたとおり、施設や建物ごとに消費電力量の割合は異なりますが、総じて総消費電力量のなかで照明は高い割合を占めていますので、LED照明への切り替えによる削減効果は高いものになると見込むことができます。
ここではあくまで平均的な割合を見てきましたが、もちろん個別に状況は異なりますので、一度お見積もりと削減シミュレーションを受け取り、具体的な電気代削減効果について確認されることをお勧めします。

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